田んぼ、 夕焼け、手作り、
そして湯治と温泉。

里山時間は、季節がゆっくり
きちんと流れていきます。

鳴子あったかなふれあいの街
六月十二日/

お散歩湯治~自炊湯治実践編~

湯治・TOJI・とうじ

IMG_2914.JPG

お散歩湯治、今日は徒歩でも行ける比較的近いコースをご案内します。

kazenomichi.JPG

川渡温泉~東鳴子手前までの田んぼの散歩道、通称《風の道》

sekitou.JPG

四季毎の景色に加え、樹齢300余年の古杉や石塔等鳴子の里山を代表する景観を

楽しめます。

IMG_2631.JPG

道の脇にある江戸時代の蔵。飾り部分は彫りでなく塗料で作られた珍しい『コテ絵』。

IMG_2788.JPG

次は鳴子中心部を流れる江合川沿いを歩く『川の道』はいかがですか?

写真は47号新屋敷信号付近。セブンイレブン脇あたりから鳴子御殿湯駅方面間、

約30~40分の散歩道です。

IMG_2736.JPG

IMG_2779.JPG

IMG_2780.JPG

河川敷の畑では野菜が出来始めてます。

IMG_2792.JPG

IMG_2783.JPG

お花もキレイ。

そして歩いたら立寄り湯(*^_^*)、本日は西多賀の湯にお邪魔しました。

IMG_2912.JPG

こちらのお湯は翡翠色。

IMG_2917.JPG

そしてあたたまり方がスゴイ! 約15分位湯船に入ったり出たり繰り返すだけで

夜までポカポカ。しかも足腰の疲労が軽くなるのです、驚きの効能(@_@;)

お試しになりませんか? 0229-83-2117  10~18:00 400円

IMG_2919.JPG

IMG_2924.JPG

さてそしてごはん。 本日の材料は西多賀の湯近くのウジエスーパーで調達。

IMG_2943.JPG

暮れなずむ空。

IMG_1716.JPG

IMG_2933.JPG

刻み山葵の漬物をのせた冷奴

IMG_2934.JPG

茹でそら豆

IMG_2937.JPG

ワラビの塩焼きそば

IMG_2928.JPG

もちろんビールも一緒に!  

※ 撮影場所 宿 みやま 0229-84-7641

http://www.yado-miyama.com/

部屋にキッチンがついている本館は調理器具、食器,洗剤等ひと通り揃っていて便利~、

数日間の滞在にも良いですね。油等調味料は1つ30円~容器入りで購入可能。

自炊湯治は2泊以上2人で宿泊なら1人3800円、1人宿泊は4000円

(ただし歯ブラシ等アメニティ無し。1泊のみなら1人4350円(2人宿泊、1人宿泊は4875円)

いずれも税込みです。シャワートイレ。

06.12,2012.17:10 / 湯治・TOJI・とうじ
五月三十一日/

お散歩湯治。 ~自炊湯治新緑編~②

湯治・TOJI・とうじ

IMG_2769.JPG

散歩の帰りに立寄り湯、 写真は東多賀の湯。

ドウドウと流れる乳白色の湯が木の湯船に満ちて風情たっぷり。

IMG_2770.JPG

まさに原泉かけ流しの贅沢です、シャワー、蛇口も無し( ! )

ボディシャンプー、リンスインシャンプーはあり。日帰り入浴時間 10:00~15:00、500円。

tel.0229-83-3133 

お風呂に入ってサッパリしたら夕食の買い出しへ。

IMG_2765.JPG

鳴子温泉駅前は商店街になっていて必要な食料品はあらかた揃います。

(歩いて15分位の所にウジエスーパーというスーパーもあり。牛肉など商店街で入手出来ない

ものはそちらで) 

IMG_2766.JPG

豚肉を調達。

IMG_2764.JPG

翌朝の朝食用に地元で人気のホリエベーカリーへ。 

IMG_2760.JPG

IMG_2761.JPG 

IMG_2638.JPG

IMG_2637.JPG

日曜なら川渡温泉エリアの市場で獲れたて野菜も買えます、ここは単に新鮮で安いだけじゃなく

その野菜の調理方法なども親切に教えて下さる。今日はタケノコの煮方を教わりました。

放射能検査済。

タケノコ、ワラビ、フキ、漬物を購入。

場所はR47、東鳴子と川渡温泉の間、コインランドリー近くむすびや隣。

【石の梅こいこい市場】6月までは毎週日曜、7~11月までは土曜、日曜開催、9:00~14:00

daidokoro (2).JPG

宿に戻ってゆっくり準備。

nanabe.JPG

daidokoro (1).JPG

IMG_2651.JPG

ワラビ、カブの合えもの。

IMG_2652.JPG

タケノコと油揚げの煮物。

IMG_2659.JPG

IMG_2663.JPG

IMG_2664.JPG

豚肉のタケノコ、エノキ巻き、フキの炊込みごはん、漬物。

結構作れるもんです(笑)

もちろん夜はまたお風呂でのんびり。

※ 撮影場所 ; 宿 みやま 本館 ( 0229-84-7641  http://www.yado-miyama.com/ )

furofuro.JPG

05.31,2012.10:25 / 湯治・TOJI・とうじ
五月三十日/

お散歩湯治。 ~自炊湯治・新緑編①~

湯治・TOJI・とうじ

IMG_2571.JPG

ひととき日常と異なる場所に身を置いて休んでみませんか?

  今や誰もが毎日様々のストレスを抱えながら暮らしていますが抱えこみ過ぎは厳禁 (^_-)-☆

必ず不調に繋がります、時々は適度に休んで心底リラックスしましょう!

リラックス方法は人それぞれ。  自分に合った方法で是非ご自身を労わってあげてください。

鳴子の日々温々では日本に古くから伝わる心身のリラックス & メンテナンス法である "湯治"を

特に都市生活者の方に向けて今一度提案しています。

今回はお散歩湯治。

「え? そんな事でいいの? 」とご指摘されそうですが、そうです、そんな事でいいんです。

新緑が若葉に美しくどんどん変わる5月~6月の鳴子では散歩道がたくさん。

いくつかご紹介しながらのんびりお散歩湯治してみましょう。 

IMG_2573.JPG

まずは早坂牧場。(冒頭の写真もそうです)

川渡温泉エリア、R47から潟沼に向かう途中車で10分位の所にある小さな牧場。

道を挟んで牧草地と馬のいる広場。

IMG_2425.JPG

人なつっこい馬はすぐにこちらに寄って来ますのでエサをあげたり刺激を与えたりしないよう

気をつけましょう。

草原は広くて天気が良い日はそよそよ風が渡っていくのが気持イイ。

IMG_2576.JPG

こんな事も出来ちゃいます(*^_^*)(ただし敷物は要持参)

hayasaka.JPG

次に潟沼。

IMG_2432.JPG

光の具合によって湖面の色がエメラルドグリーン~ブルーと神秘的に変わる日本一の酸性湖。

湖底からは熱泉ガスや水蒸気が湧きだしているのでイオウ臭あり。

湖を1週出来る遊歩道があり約30分。 疲れたら湖畔のレストハウスでひと休み。温泉水で淹れた

Coffee他、ラーメン、ジンギスカンなどもあり。貸しボートは時間無制限で600円です。

こちらも公共交通機関がない為 お車でどうぞ。

4名~ならタクシーでもいいかもしれません。料金は往復で鳴子からは約3500円位、

東鳴子、川渡温泉からで約5000円位。

IMGP9065.JPG

お次は奥の細道。

江戸時代、芭蕉が行った言わずと知れた歴史ある出羽街道中山越え。

今は尿前の関(中山平)~封人の家(堺田)まで約10kmの遊歩道となっています。

(写真は尿前の関、スタート地点)

鳴子温泉駅に『おくの細道散策MAP』があり全部歩かずとも断片的に歩いてもOK。 

小深沢~大深沢(約2km)、または山神神社~軽井沢~封人の家(約4.5km)がオススメでしょうか。

IMGP9069.JPG

写真は大深沢あたり。  

IMGP9068.JPG

事前に連絡しておくとボランティアガイドの方が鳴子駅から案内してくださいます。

道中にある芭蕉の事が大好きだった斎藤 茂吉の歌碑、薩摩藩士 内山 伊右衛門の墓

等色々な由来やこぼれ話をお話下さりあっという間に時間が過ぎます。

お問合せは0229(83)3441 鳴子観光・旅館案内センター

 

 

05.30,2012.11:52 / 湯治・TOJI・とうじ
四月二十三日/

湯治入門⑦~まとめ~

湯治・TOJI・とうじ

IMG_1710.JPG

さてバーチャルトリップ、いかがでしたか?

今回お世話になった みやまさんは本館(湯治館)の場合、1人宿泊で1泊4000円、2人宿泊だと

1泊1人3800円、3人だと1人1泊3600円。ただし歯ブラシ、タオルは無しなので持参ください。

ストーブを使う冬季などは別途暖房費がかかります(500円/1室)

調味料は塩、こしょう、しょう油、サラダ油、めんつゆ、酢・・・など1回分を30円で、

Coffeeは1回分ひとつ50円で小売。これらは品書きとしてお部屋においてあります。

本館の部屋室は全部で5つ。 詳しくは宿へお問合せください。

http://www.yado-miyama.com/

  鳴子には他にも自炊設備がある湯治宿がたくさんあります。

体的に言えば『2週間一巡り』といって2週間位滞在すると体の中が入れ替わるという事なのですが

なかなか現在は時間的に難しい。   でもせめて2~3泊するとだいぶリラックス出来ます!

"プチ湯治" 今年は是非試してみてくださいね。

04.23,2012.09:23 / 湯治・TOJI・とうじ
四月二十二日/

湯治入門⑥

湯治・TOJI・とうじ

IMG_1820.JPG

3日目の朝、7:00起床。   今朝も良い天気。

お風呂に入ってCoffeeを飲む。 朝食の前に散歩に出てみた。 

IMG_1868.JPG

みやまの裏庭はなんと5世紀に作られた古墳だそうで(!!)

そこを抜けると眺めの良いスペースになっています。目の前は畑、地域のプロジェクトで大豆を植えて

味噌作りまで行っているとの事。 畑作業の休憩場所となるテラスでしばらく風に吹かれる。

あたりに緑が茂って来たらキレイだろうなぁ。

IMG_1814.JPG

戻って朝ごはん。 目玉焼き、サラダ、なばなのソテー、パン(クランベリー)、Coffee、ヨーグルト。

Coffeeは調味料同様1人用ドリップパックを宿で売ってくれます、1つ50円。

昨日買ったひとつぶ堂のパンをあたためて食べてみた、うー美味しい~❤ 

IMG_1818.JPG

これはイチジク&クリームチーズ。

IMG_1817.JPG

そしてこれはシナモンお豆。  結局全部つまみ食い。

チェックアウトは11:00.ギリギリまでのんびりする。

お会計は11520円 ( 宿泊費4000円×2泊、軽めの夕食2400円、入湯税70円×2泊、

                               調味料30円×3種、玉子30円×3ケ、Coffee50円×4つ、ガスコンロ300円)

またおいで下さいと宿の方達に見送られて出発。名残おしいなぁ・・・・。

板垣さんにアドバイスされ鳴子温泉駅(川渡温泉駅の2つ先)近くを散策する事に。(車で送って下さいました)

IMG_1913.JPG

由緒ある温泉神社。

IMG_1903.JPG

IMG_1908.JPG

こけし通りなんていうのもある。さすが江戸時代から続く木地文化の地なのだ。

IMG_1904.JPG

一度入ると良いと言われて滝の湯という共同浴場ヘ。 (入浴料150円 7:30~10:00)

スゴイ! みやまとはまた全然違うお湯。強酸性のイオウの香り。

こんなに近いエリアでもこうやって泉質が異なる、鳴子は日本で一番湯の種類が豊富なんだそうだ。

IMG_1909.JPG

老舗餅菓子屋 深瀬さん。 地元材料にこだわる商品が並んでいます。

IMG_1911.JPG

鳴子のお米、ゆきむすびを使った『かま鬼』という餅だんごを購入。

さて。 そろそろ帰ろうかな。

お天気に恵まれて3日間はこうして終了。

お会計Total

①宿代 11520円(上記参照) ②食材・2日目ランチ・交通費(川渡温泉駅⇔有備館 460円) 3014円

③土産餅だんご500円・・・・合わせて15034円。

  

04.22,2012.22:57 / 湯治・TOJI・とうじ
| 1 | 2 |